Mobi's Slow Life 3.0
〜ゆっくり進みたい〜 小学校教師mobiの雑感ブログ
参加ということ
2006年12月28日 (木) 17:02 | 編集
火曜,水曜日と岩手大学へ。
教職10年研の選択研修。講座は「子どもの学校参加・授業参加」である。

そこで考えてみたことなどを。

学校運営協議会,学校評議員制度,学校経営マネジメントに,子どもは不在だ。
制度的な問題が大きいが,講座で扱われた教材として,「子どもを中心に」据えられた学校づくりの資料は,先駆的な実践が国内各地で報告されていることがわかった。今現在は,どうなっているのだろうか。

子どもが参加する,学校づくりに参画していくというイメージ,ビジョンを欠いてしまったら管理集中型の学校になってしまうだろう。

日本は「子どもの権利条約」を批准している。

当初は宣伝もあったはずだが,実際に子どもの権利について積極的に学校で,研修で学ぶ機会は少ない。というか,ないのが現実だ。

一種のパターナリズムが含まれている昨今の教育改革については,批判的検討しつつ「子どもの参加が保障される学校づくり」へ。マクロな視点をもちつつ,ミクロレベルからの実践を考えていきたい。



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