2005年11月29日 (火) 18:56 | 編集

今日は地区国語研究会。
講師の先生がぼくのクラス(5年)でいわゆる「とびこみ授業」をしました。
教材は黒田三郎の「紙風船」。
紙風船 黒田三郎
落ちて来たら
今度は
もっと高く
もっともっと高く
何度でも
打ち上げよう
美しい
願いごとのように
この教材はかつては中学校の教科書にもとりあげられていました。
今日は45分一回きりの授業という制約の中で、解釈・朗読といった内容がいろいろ盛り込まれていて勉強になることもたくさんありました。
授業後の研究会でもふれてましたが、この詩は読み方によっては希望と慟哭にわかれるのだとか。子どもたちにとっては少しむつかしい部分もあったのかなと思いました。
初めて会う子たちに、どんどん声をかけてその子の考えを認めながらも主題にせまるところってやっぱり大事だなあ。
教材としてはどうなのか、これからもう少し考えたいところです。
教科書教材ではどんどんいいなあと思う作品が少なくなっているように思います。
![]() 教師からのMessage |
| 読解力と学力問題 |
| 学習指導 |
この記事へのコメント
そうですね。
それで、古い教科書から、作品を見つけて、使ったりしています。
参考になるかどうか分かりませんがTBさせていただきます。
それで、古い教科書から、作品を見つけて、使ったりしています。
参考になるかどうか分かりませんがTBさせていただきます。
■今日さん
長く教材として使われているものにはやはりそれなりの理由があるように思います。
「モチモチの木」
「スーホと白い馬」
「スイミー」
「ちいちゃんのかげおくり」etc
また、読みに深める時間が削られていますが、例えば詩などはじっくり読み返したり、考えたりすることで生まれる解釈もあるなあと思ったりしました。
TBありがとうございました。
長く教材として使われているものにはやはりそれなりの理由があるように思います。
「モチモチの木」
「スーホと白い馬」
「スイミー」
「ちいちゃんのかげおくり」etc
また、読みに深める時間が削られていますが、例えば詩などはじっくり読み返したり、考えたりすることで生まれる解釈もあるなあと思ったりしました。
TBありがとうございました。
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