
■家本芳郎著
■2005年12月15日発行
■ひまわり社
■本体価格 1200円(税別)
家本氏のメールマガジンで掲載されていた「教育実践練習問題」が単行本になっていたので思わず手に取った。
問題があって、答えが次のページ(裏面)になっているので読み進めやすい。でも、つかれている時や真剣に悩んでいる時よりは、休みの午後とか、寝る前にちょっとずつ読む本だろうかとも思う。
例えばこんな問題。
「しつけの最優先指導課題」
学校ではいろいろな課題をもって子どもたちを指導しているが、そこに大小軽重があり、優先順もある。
ところで、学校のしつけには最重要優先課題がある。下記の中のどの事項だろうか。正しいと思うものをひとつだけあげ、その番号を書きなさい。
1 悪いことをしない。
2 教師の話をよく聞く
3 授業に集中する。
4 友だちを大切にする。
5 忘れ物をしない。
6 学校の規則を守る。
7 交通事故に注意する。
8 不審者に注意する。
こうした問題がいろいろ載っているので、「ああ、このときはどう考えるだろう」と思う。遊び心でつくられている本なのだから、真剣にとらえなくてもいいけど、大事な芯はしっかりある本。
さて、上の問題の答えはなんでしょう?
![]() 教師からのMessage |
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問題の答え…
答え 2 教師の話をよく聞く
〈家本先生の解説から引用ーーーー〉
これが学校のしつけの最重要優先課題である。教師の話によって教育が始ま
り、指導が開始される。
「師の言は水火の如し」ということばがある。教師のことばは子どもにとって水や火のように大切なものだという意味だが、さて、教師に自らの言をそのように自覚しているだろうか。
間違えて「水のように冷たく、火のように激しく」話してはいないだろうか。
ーーーーーーーーーーーーここまでー
さて、みなさんはどうでしたか。
答え 2 教師の話をよく聞く
〈家本先生の解説から引用ーーーー〉
これが学校のしつけの最重要優先課題である。教師の話によって教育が始ま
り、指導が開始される。
「師の言は水火の如し」ということばがある。教師のことばは子どもにとって水や火のように大切なものだという意味だが、さて、教師に自らの言をそのように自覚しているだろうか。
間違えて「水のように冷たく、火のように激しく」話してはいないだろうか。
ーーーーーーーーーーーーここまでー
さて、みなさんはどうでしたか。
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