Mobi's Slow Life 3.0
〜ゆっくり進みたい〜 小学校教師mobiの雑感ブログ
児童会はなんのためにあるか(2)
2005年11月17日 (木) 19:00 | 編集
教師になって3年目のころ、校務分掌で初めて児童会担当になりました。

そのころ(今もそうだが)は、あまりよく考えもせず、ただ例年通りの行事(スポーツ集会)を計画し、子どもたちに活動「させる」ための担当の仕事でした。

その一学期が終わり、年配の先生が学期末反省会に書いた言葉。

「児童会は教師の下請け機関になっているのではないか」

衝撃的な言葉として響きました。

教師の案が先にあり、子どもたちはそれによって活動させられている。トップダウンの機関。

児童会活動に限った事ではないのですが、「自治」をどう教えるのかというきっかけになった出来事でした。

その後、いろんなアドバイスを飲み会やら学習会で教わり、ちょっとずつ考えが変わってきたように思います。

・子どもたちが「学校」に参加していくこと。

・意見表明ができることの意味づけをしていくこと。

学校という小さな社会で、子どもたちが「社会」を学んでいくイメージなのかなと思っています。


(また続くかも)

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児童会

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小学校

コメント
この記事へのコメント
こんばんわ。静岡の小学校で児童会を
担当しています。
児童会というか特活自体が下火になってきているようですね。
私なりに、特活とは、子どもたちが、
自分たちの生活をよりよくするために
何が出来るか考え実行することだと
思っています。ですので、
学校教育目標にむけた児童会なりの取り組みをすすめています。

今はですね・・・
「あいさついっぱいの学校にしたい。」と、あいさつレンジャーを結成しました。楽しいですよ、100円ショップのメガホンを逆さに被って、風呂敷を肩にまいて、毎朝教室中を回る児童会員。
今度は、ファンクラブを設立し、
学校中を巻きこもうとしているようです。

では。

2005/11/17(木) 22:54 | URL | うるとらまる #-[編集]
>うるとらまるさん

あいさつレンジャー楽しそうですね〜。

ファンクラブが設立されるというのは面白いですね。

とかく、「あいさつ」「チャイム席」
「廊下歩行」など生徒指導的側面が強すぎて点検活動などにはしると管理的な感じになりがちですが、楽しい取り組みにしたいものだと思っています。

さまざまな雑務に追われてじっくり取り組めなくなってきている児童会活動ですが、こうした取り組みが学校を楽しくする潤滑油だと思います。
2005/11/17(木) 23:10 | URL | mobi #-[編集]
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