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 読解力 

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Yahooニュースからの引用。

「読解力」全教科で養成 低下傾向受け文科省

 文部科学省は7日、文学的な文章を味わう指導に偏りがちだった「読解力」の定義を広げ、文章や資料、データを解釈し論理的に思考できる力を養成するため、国語だけでなくすべての教科や総合学習を活用していく方針を固めた。中教審の部会に「読解力向上プログラム」を提示し、今後、各小中学校に指導資料を配布する。

 昨年末に公表されたOECD学習到達度調査(PISA)で、論理的思考力を含む読解力の低下が明らかになったことを受けた対策で、文科省は「これからの時代に求められる読解力の養成には、教科の枠を超えた共通理解と取り組みが必要だ」としている。

 同省は「PISA型読解力」の養成を念頭に置いて、学習指導要領の改定作業を進める方針。2007年度に実施予定の全国学力テストの問題作成にも反映させるほか、高校や大学入試問題の改善も促す意向だ。

(共同通信) - 10月7日



読解力向上プログラムって…。

それとPISAの調査をどう受け止めているのか、がっかりする内容だ。順位を上げることしか考えていないとしか思えない。

文学教材や説明文教材を検定であれだけ教科書からそぎ落としておいて、指導書によるふりまわし。現場はさらに混乱です。




2005/10/10 | 15:23
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 少人数学級と少人数指導 

10月3日付の岩手日報にあった記事。

見出しは「少人数学級学力向上見られず」の文字。
県の教育センターが少人数学級の研究指定校を調査した報告書だそうである。

少人数指導では成果が現れ、少人数学級だと効果が認められなかったとある。また、小学校低学年では、少人数学級である場合、「落ち着いた学校生活につながる」とあった。

ここでの評価に使われた「学習定着度状況調査」の問題点についてはふれなかった点が不満。

「調査」がいつの間にか「テスト」という名前にすり替わっているのも不満。

学力向上=調査結果=数値による評価なのも不満。

生活指導面での効果ありとされた少人数学級の「落ち着く」という中味は一体なんなのか、よく伝わらない。

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2005/10/04 | 21:47
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 文部科学省初等中等教育局メールマガジン 

KOYASUさんのブログを読むと、文科省から初等中等教育局メールマガジンが創刊されるとあった。

ぼくも新聞関係や、教材各会社からも教育関連のメルマガは発行されているので、すべてではないけれど購読している。さて今回のメルマガは一体どんなものなのか興味ある。

KOYASUさんのブログより引用。

審議会情報が創刊号は中心のようだが、今後はどうなるでしょう。審議会情報だけならさして意義はない。プラスアルファーのニュアンスの部分に「役立つ」ことがあるかもしれない。例えば、創刊号では地方自治体の委員がこれほど多い委員会はないとコメント。地方自治体への文科省的な牽制。



このメルマガ、当面は教育委員会などの団体を対象としてるそうだけど、実際は発行したものはウェブに公開されるのかな?と思う。

注目したいところ。
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2005/10/01 | 11:18
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 1890 

小学生の「荒れ」が報道されている。

小学生の校内暴力、最悪の1890件…対教師32%増

 全国の公立小学校で児童が昨年度に起こした校内暴力は1890件に上り、1997年度の調査開始以来、過去最悪となったことが22日、文部科学省のまとめで分かった。

 中でも教師への暴力が3割以上増えており、件数が減少に転じた中学校、高校とは対照的な結果となった。

 文科省は「ささいなことで短絡的、突発的な暴力に走るケースが目立つ」と暴力行為の“低年齢化”に警戒感を強め、各教育委員会に指導強化を求めている。

 調査は、全国の公立の小学校2万3160校、中学校1万317校、高校4093校などを対象に実施。

 それによると、小学校で発生した校内暴力の件数は2年連続の増加で、過去最多だった前年度の1600件を18・1%上回った。特に、教師への暴力は前年度比32・8%増の336件に上り、各教委からは、「運動会の練習中、『整列』の指示に反発して教師をけった」(小6男子)、「あいさつの仕方を指導した担任にいきなり殴りかかった」(小5男子)など、衝動的に暴力に走った「キレる」ケースが報告された。

 また、「悪口を言われたと思って1年生の顔を殴った」(小3男子)などの「児童間暴力」が、前年度比16・2%増の992件。「着席するように教師に指導されて腹を立て、教室の窓ガラスを割った」(小3男子)などの「器物損壊」も、14%増の544件だった。

 これに対し、中学校での校内暴力件数は5・5%減の2万3110件、高校は3・7%減の5022件で、いずれも前年度より減少に転じた。
(読売新聞) - 9月22日23時43分更新



いろんな意味で考えさせられる。

この1〜2年で増加しているグラフが掲載されている新聞もあったが、なぜ増えているのか。

マスメディアの暴力表現、家庭のしつけ、コミュニケーション不足
などいろんな要因論が展開されているが、子ども自身の声はない。

「子どもがわからない」「子どもが変わった」というが、わからないところから出発するものじゃないのだろうか、と思う。

今こそ、現場からの学校づくりが必要ではないだろうか。

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2005/09/24 | 07:25
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